特任教員・研究員公募

戦略的創造研究推進事業(CREST)「認知ミラーリング:認知過程の自己理解と社会的共有による発達障害者支援」(代表:長井志江,研究期間:H28.12-H34.3)では,下記の要領で特任教員・研究員の募集を行います.採用者には,ロボティクスを基盤とした発達障害者の自己理解支援を目的として,(a) 人の認知機能を再現する神経回路モデルの開発,(b) 神経回路モデルを実装したロボットと人の相互作用による人の認知特性の評価,(c) 発達障害者の教育・就労支援現場での支援システムの活用と評価,のいずれか(もしくは複数)の研究テーマに取り組んでいただきます.主体的に独創的・学際的な研究提案を行うことができ,かつプロジェクトメンバーと協力して研究が進められることを期待します.
本プロジェクトでは三つの機関で特任教員・研究員を募集しており,所属機関に応じて研究テーマが異なります.下記をご参照いただき,ご不明な点がありましたら担当者までお問い合わせください.ご応募をお待ちしています.

[募集対象]

特任講師/特任助教/特任研究員  3-4名1-2名

[所属機関]

  1. 大阪大学大学院工学研究科
  2. 国立精神・神経医療研究センター
  3. 東京大学先端科学技術研究センター(募集を終了しました)

[研究テーマ]

  • (所属機関1)
    (a) 人の認知機能を再現する神経回路モデルの開発,及び (b) 神経回路モデルを実装したロボットと人の相互作用による人の認知特性の評価
  • (所属機関2)
    (a) 人の認知機能を再現する神経回路モデルの開発
  • (所属機関3)
    (c) 発達障害者の教育・就労支援現場での支援システムの活用と評価
    (募集を終了しました)

[着任時期]

平成29年4月1日以降,できるだけ早い時期.

[任期]

1年ごとに更新.最長で平成34年3月31日(プロジェクト終了時)まで.

[応募資格]

博士号もしくは同等以上の研究歴を有すること.ただし,これまでの研究内容が職務内容と高い適合性をもつ方であれば,修士号のみを取得している方も採用可.
(上記の場合,(所属機関2)では連携大学院制度などを利用して当該機関での研究により博士号を取得することも可能.)

[応募方法]

下記の提出書類(PDF形式)一式をまとめたファイルを,各所属機関の担当者までメールでお送りください.添付ファイルの容量が大きい場合は,ダウンロードURLを送付してください.メール本文に,希望する研究テーマ (a)-(c) を明記ください.複数研究機関への応募も可能です.

[提出書類]

  1. 履歴書(書式自由,氏名,顔写真,連絡先,メールアドレス,学歴,職歴,受賞歴,研究資金獲得状況など)
  2. 業績リスト(学術雑誌論文,国際会議発表など,査読の有無に応じて分類)
  3. 主要論文(5編以内)
  4. これまでの研究概要(A4 2ページ程度)
  5. 着任後の研究構想(A4 1ページ程度)
  6. 参考意見を伺える方2名の氏名,連絡先(含メールアドレス)

[応募期限]

2017年1月31日(火)必着 2017年6月30日(金)必着
(なお,適任者が決まり次第,締め切ることがあります.)

[担当者・応募書類提出先]

  • (所属機関1)
    〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1
    大阪大学 大学院工学研究科
    特任准教授 長井志江
    Email: yukie [AT] ams.eng.osaka-u.ac.jp
  • (所属機関2)
    〒187-8502 東京都小平市小川東町4-1-1
    国立精神・神経医療研究センター 神経研究所
    室長 山下祐一
    Email: yamay [AT] ncnp.go.jp
  • (所属機関3)(募集を終了しました)
    〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
    東京大学 先端科学技術研究センター
    准教授 熊谷晋一郎
    Email: kumashin [AT] bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp
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